おいとま

歌詞

わがまま言ったり勝手にしながら 優しくだってしたい あたしはしっかり反省したあと 好きなものだけを食べていたいよ 生きていくには 支えあいなんだそーだから お昼まどれだけ夢中になっても ここらでおいとまさ いつも一緒じゃなくたって わかることたくさんあるでしょ 同じ言葉を持ってなくたって 語り合うのはもうお手のものだろ どっちが先に死んじゃったって 泣いてばっかじゃ心配になるよ なんとか言ってやりたい時には いつだって うまく伝わっちゃくれないのさ ひとにはひとの価値があるし 眠くなる場所にもこだわりたいし いつでも嘘なく好きなものだけを 食べているけど どうやらいのちに 永遠とかないそーだから あたしがどれだけ夢中になっても ここらでおいとまさ いつも一緒じゃなくたって わかることたくさんあるでしょ 同じ言葉を持ってなくたって 語り合うのはもうお手のものだろ どっちが先に死んじゃったって 泣いてばっかじゃ心配になるよ なんとか言ってやれない時には いつだって うまく伝わってるものなのさ 帰るなら明るいうちにって なるべく今と同じよに生きて すてきに考えなくたって 少し待ったら会えるから どっちが先に死んじゃったって 泣いてばっかじゃ心配になるよ なんとか言えばよかった時なら いつだって うまく言えなくたっても良かった