『キミがいなかったら、 アタシ消えてたかも…』 生きてる事を苦しく感じて。 ごまかし続けた (笑)-カッコワライ-も これ以上、出来ない…。 そんな時にいつもキミは 笑わせてくれた。 「カワイイよ」って言ってくれた。 ギュッてされてあったかくて 嬉しかった。 もう少し頑張れる気がした…。 キミに愛される、守られる事、 それだけが アタシの自信になっていた つまずく度いつも思う 『もし、キミなら なんて言うかな』って。 生きてくためにキミが必要。 もう離さないで変わらないでね キミは見えない未来へと 続く道シルベ。 泣きながらじゃないと話せない話 ボロボロでデスパレートな ストーリー 真剣に聞いてくれた 頭を撫でてくれたよね 『信じる事』『踏み出す事』 怖くなっていた 人の嫌(や)なとこを見過ぎて でもキミだけは違ってた 裏切らない繋ぎたい手に やっと出会えた キミに愛される、守られる事、 それだけが アタシの自信になっていた つまずく度いつも思う 『もし、キミなら なんて言うかな』って。 生きてくためにキミが必要。 もう離さないで変わらないでね キミは見えない 未来へと続く道シルベ。 キミのそばにいるだけで 泣ける位幸せ感じる 溢れる『好き』がきっと 力になってアタシを動かすの 生きていく事が怖かったけど こんなに明日が楽しみになったんだ 隣で見てて。頑張るよ。 次はキミの自慢になりたい。 喜んでくれる顔が見たくて 追いかける夢も悪くないよね。 キミは見えない未来へと 続く道シルベ。