One Night Love

歌詞

ワンナイトラヴ　終わんない夏　止まんない奴の案内役 いっとけ！やっとけ！いっとけ！（ウォー）指くわえて見てねーで挑めよ！ 週末の夜クラブに直行　あの娘の誘惑にゾッコン"make loveに速攻"なんて輩多いぜ 要はフィーリングだ美人　話してみたら結構反応いいし　のっけからトバされた 「何だあれ！」ウォー！マジタイプ　こんな確率何％？ ちょっと言ってみる「この後どうすんの？」2人きりに持ち込む為　超奮闘 興糞を必死抑え　クールに気取る　だが急ぐ　徐々に上げる時速 ここにはない規則　時刻は4時前　フロアはまだノリノリだぜ だがいかねーと時間ねー　いっちまえ！それしかねー！ と、手を引きビートに乗る彼女の耳元　俺の方は2時頃から既にイチコロ とにかくヤラレちゃって意志とか固めちゃって　シャイじゃダメだって 慣れた手付きで腰回しあれだけ彼だけって言ってたガードが崩れてく イイ感じになっちゃって薄れてく　連れてくのも露骨だと何だと外の角で待ち合わせ しかしこいつ何度見てもマジヤベー！ ジゴロの見事な仕事カマしとこう　バッチリステージで韻踏み　目に入った4人組 「結構背高いねー」というと「ヒール高いから」って謙遜しちゃって そのスリットのチラリズムヤバいがな　チキショー！センスイイなこの女 どんなもんか様子見つつ　ジャブってくぜマドンナ　こまい事は論外　しかしヤバスギ また次会うかなんか分かんねーから　私アタックし明るいキャラで押しちゃったりして 入る本腰　今度になんてしたら負けだ　この娘ホントイイ 聞くと「自分の車だからみんな送ってかないと」「ああそう」って簡単に言えねー チトヤバイぞ「友達送った後会わないか」って言ったら「いいよ」って 黄色の信号青になった　いいぞ　かなり待ってさっき聞いたケータイ掛けた ー「現在使われておりません」ーチッ！ヤラレタ！！ 今日は割と早ぇ11時ちょっと　だが既にa lot ofギャルだ　おっと彼女はHOT 3秒くらいして気付いた「あっあいつだ！」 いつかかなり前になるが　密な関係にあったHIPが物語る　フェロモンプンプンの女 気になる！何でテレフォンが切れたのか知りてぇもんな 「久しぶり」と言うと　彼女のびっくりした顔「髪型変えて気付かなかった」なんつって 「今日はヒマなの」って「最近どうよ」とかテキツーな会話 2つ3つギャグも折り込まねーと通じゃないな 実は会うとまた会いたくなるから“番号替えたの”とかかなりヘヴィーな感情 もっと一緒に居たかったが強気で言い放った　ある朝く気付くと彼女は居なかった 「嫌われたかと思った」って言う彼女だが　事実目に入んなかった他の娘 誤解だった　しかしやっぱイイなこいつ　互いにツボ知ってるからすぐに消えたノイズ 「送ってくよ」って言うとコクリとうなずく　今夜は帽子は被るが防波堤はなくす