喜びや悲しみに酔う それだけでいいと思っていた夜 楽しくて笑ってるのに 別れ望んでたわけじゃないのに いつも遠い夢に生きていたように 終わることはない いつも通り 揺れるグラスに溶ける氷 その瞬間が永遠だといい あてもなく 果てもない それが美しく見えて 形にするの恐れて 現実と曖昧な関係 虚な me&you 不思議な me&you いつかは消える 無いものねだりで ありもしない はずのありか 求めては あれでもない これでもない それでもなお 求めてた もうすでに暗い夜は slow 若い故にいつも city は too hot 間違いなく間違えないで 生きることより手にする見えない絵 理想にはない今日のような morning 夢が覆う現実で rollin 触れたグラスに重ねるストーリー 溢れるほど夢見たように 雨に無く 晴れに無い 曇り空にはある永遠 揺らいで燃えている青炎 誰でもないただ俺のせいで 薄らな me&you 素敵な me&you いつかは消える 無いものねだりで ありもしない はずのありか 求めては あれでもない これでもない それでもなお 求めてた