まだ自分を責めるの? 何も出来なかったと 独り 痛み 涙して 塞ぎ 閉ざした世界で ただひとつの希望も見ずに佇むあなた 何が正しいのか 誰にも分からない それでも前に進む 生きてる限り 終わらない想いの先で 辿り着く"答"が 意味の無いまがい物だって あなたが嘆き叫んでも 「愛されたい」と泣いていた あなたを守ると 僕は決めているから そう あなたと見つける その"答"を 何故走り続けるのか あなたは聞くけど 立ち止まれば 潰える何かがある 幾度と無く この心砕いても あなたと見たいものがある どこに行けばいいのか 分からなくなる日も 確かに生かされてる それは真実 終わらない想いの先の 僕らの"答"が 掴めない幻だって 誰かに指を指されても 変えられない望みは この手で守ると 僕は決めていたから 壊れそうなその手と 共に 終わらない想いの先で 辿り着く"答"が 意味の無いまがい物だって あなたが嘆き叫んでも 「愛されたい」と泣いていた あなたを守ると 僕は決めているから そう あなたと見つける その"答"を