流れる街灯を横目に カフェオレを咥えた君と 他愛もないやりとり どこまで街灯が続くか 行ってみようか この街の果てを さあ話そう 相も変わらない君は まるでシーラカンスのようで Under the sea 名前も知らない海で 今日も悠々と泳いでる Under the sea 地球に人間が このまま居座って ビルを作り続けた マクロな未来は いつかはその重みで 潰れてしまうだなんて 君らしく柔らかい このアイロニー 嘘だって君は言う 愛だって僕は言う 変わらない love for you さよならじゃない see you 相も変わらない君は まるでシーラカンスのようで Under the sea 名前も知らない海で 今日も悠々と泳いでる Under the sea