確かに 僕は無責任 パパの言う通り 幸せ求め続け 刺激を探し さまよっている 諦めずに 子どものままの僕が 今も僕の中にいて こう聞くんだ 何故このままの僕を愛せないの? 僕の話す言葉は 届かない パパの耳に 何故パパが去ったのか 僕には分からない 僕は 他の人と同じにはなれない 本当の自分を 殺せはしない もう 守っては貰えないだろう 子供のようには もう二度と 思い出だけ 抱き締め 生き続けて行く 振り返らずに これからは自分の道 歩むんだ一人で でも答えて欲しい 何故愛せないの? このままの僕を 何故愛せないの? 僕を