あの娘はまだ今でも ずっと憶えてる パパからくすねた セブンスターの香り 誰もいない真夜中 学校の校舎で 流れ星を盗んで 君にあげたよね 吸い込んだ煙 最低な味でも 忘れずいられる 傷をみるたび あの台風が この部屋へ来ればいいのに 通り過ぎちゃえば なんにもなかったみたいに 静かです 知らん顔した月曜日 秘密がふえても 舗装された通学路は いつもとおなじ朝 吐き出した煙 最低な味でも 忘れずいられる 傷をみるたび あの台風が この部屋へ来ればいいのに 通り過ぎちゃえば なんにもなかったみたいに 静かです she living in the silent days she living in the silent days she living in the silent days she living in the silent days