まだまだまともじゃないような 日々を掻き分けているんだな そっか 思い出した 手放す事には慣れなくて でも想うあまり苦しくはもう ちょっと、なりたくないのさ ここまで歪んで暗がった事って 正直なかった 未来も兆しが見えない世間 ちょっと休んでみる 朧げなペンライトで 夜も生きて行こう 君はひとりじゃないとか 何もわかってないとか すこし、捻くれすぎていたけれど この心落ち着く所には必ず 誰かの姿があった それはあなたで グラスが綺麗に並んでる それらまとめて割れちゃった そっか、ここはもう昨日じゃない 悲しい気持ちで満ちた朝 僕が選んでいく道は 危険に溢れてた ここまで歪んで暗がった事って 正直なかった 電話越し伝う心の温度に 助けられて ペンライトつかないなら 真昼の太陽を探して 君はひとりじゃないとか 何もわかってないとか すこし、落ち込みすぎていたけれど この心落ち着く所には必ず 誰かの支えがあった 君はひとりじゃないとか 歌っている歌にさ この曲も少しでもなれたのなら あなたが生きてることでしか 助けらんない人がいる 僕はそう思ってる そう思ってる