怪我なんて少しも怖くはない そんな頃に戻ってみたい 合わせてるだけの二転三転 バッテンないように 完全安全なところへ 足もとぐらぐらで 自分の胸ぐらをつかみながら 何やってんだ俺しにフラー Run-up とどかなくて Run-up 離れてくみたい Run-up 進むための 文字の消えた錆びてる看板は 自分を写した鏡に見えた 生まれた日から 死へのカウントダウン その中で激しいアップダウンな 情緒だ 見たくない事ばかりが見えるでも 分からない 事はもっと増える エール自分自身に送る Run-up とどかなくて Run-up 離れてくみたい Run-up 進むための 想定外の事が目の前に次々と その度に立ち止まってしまっても Run-up