リラックスして気軽に 身軽に行こうよ リラックスして気軽に 身軽に リラックスして気軽に 身軽に行こうよ リラックスして気軽に 身軽にさ きっとそうさこんな風に して過ぎていく 毎日の境目に ひっそりと住んでいる 澄んだ風入り込む ゆるやかな風 いつの日も同じと 全然違うの真ん中で カーテンの隙間から 差し込む日差し 呼吸するみたいに 変えていく形 雲は動いている 雲は動いている ひっそりとでも大胆に 雲は動いてる あのときの景色 あの時思ったこと 何度も忘れて 何度も思い出す音 淡い光 白昼夢 エアースポット 遠心力 回り続ける スロット ぐるぐると回る そのルーレットの上 いつかは止まる そのルーレットの上 ゆっくりと座って お酒でも飲んでさ あの本の続きの 話でも読んでさ リラックスして気軽に 身軽に行こうよ リラックスして気軽に 身軽にさ 穏やかな午後 風に揺れる洗濯物 ビルと家パラボラアンテナ 道路 鳥のさえずり ピアノ練習 工事の車 バス通り行きかう 自転車 乗用車 それぞれのペースで 進んでいる 一本道 脇道 抜け道 どこに行く 何時かまた何処かで 会えたらいいね 何時かまた何処かで 耳を澄まし聞けば 遠くからかすかに 誰かの口笛が かすかに 日は昇り 沈み また昇り 沈む その間 潜んでる 幾千ものリズム 漆黒の闇に 目を慣らすことはない その先 何があるか 誰も知らない のどが渇いたら お茶でも飲もうよ 疲れたらゆっくりと 今日は眠ろうよ リラックスして気軽に 身軽に行こうよ リラックスして気軽に 身軽にさ keep walking keep walking リラックスして気軽に 身軽に行こうよ リラックスして気軽に 身軽に リラックスして気軽に 身軽に行こうよ リラックスして気軽に 身軽にさ ノンビリでいいさ いつもどおりだっていいさ ノンビリでいいさ 急いだって変わらないさ 雨になるか晴れになるか なんて分からないよ なるようにしかならない 気まぐれな太陽 もし何かの意味を知りすぎても それは丘の上にいる 孤独なピエロ 世界は無限に どこまでも広がってる 押入れと世界の裏側 繋がってる リラックスして気軽に 身軽に行こうよ リラックスして気軽に 身軽にさ 今日も見えない何かを乗せて 風は吹くけど 遠い遠い景色 ゆっくり動いていく keep walking keep walking keep keep walking keep walking keep walking