. 夢だと言って… 嘘だと言って… 幻だよと… あなた… 灼けつく こんな想い ドアのすき間 一部始終 あなたのまき毛に 埋められたマニキュア 首を横にふってもだめなの ショー・ウインドゥ 万華鏡のよう 私を見る 私がいるのよ 波立った胸が 胸が 痛いほど熱い 熱い みるみるうちに この通りは河になるわ 思いは乱れて 見知らぬ男達の 熱い視線に さらされても 平気よ今なら 思い切り傷つくわ どうせあなた私を嫌いね バック・ミラー 万華鏡のよう 私を見る 私がいるのよ 頬紅が青く 青く 変るのが映る 映る 大人ぶった深いVのラインが揺れる 思いは乱れて ショー・ウインドゥ 万華鏡のよう 私を見る 私がいるのよ 波立った胸が 胸が 痛いほど熱い 熱い みるみるうちに この通りは河になるわ 思いは乱れて 夢だと言って… (夢だと言って) 嘘だと言って… (嘘だと言って) 幻だよと… (幻だよと) あなた… (あなた あなた ただ一人なの) 夢だと言って… (夢だと言って) 嘘だと言って… (嘘だと言って) 幻だよと… (幻だよと) 私… (私 私一人ぼっちよ) 夢だと言って… (夢だと言って…) 嘘だと言って… (嘘だと言って) 幻だよと… (幻だよと) あなた… (あなた あなた ただ一人なの) 夢だと言って… .