そっと 手を伸ばした むこうの カゴのフルーツ 静かに 過ぎる時間と 億千の 思い出と 大丈夫だから 怖くなんてない もう泣かないで あたし・・・ shining ray and burning red 今だけ 強がらせて きっといつか 帰る日が来ると 信じて ここにいるから <♪> きっと 何も変わらず 全てが このままなの 何度も 見た風景と ちょっと ずれた時計 何をしてても 何を思っても 同じこと いつか・・・ shining ray and burning red 明日という 遠い日 怖くて 苦しくて この手が 届かないよ 今、目に映ってる空 雲一つない 青 今、確かにわかるのは 明日は もう来ない <♪> もう 少し眠たいの <♪> ねえ この私の ちょっと 小さな宝箱 中には 大事な 思い出だけ・・・ 思い出だけ・・・ shining ray and burning red 今だけ 強がらせて もうすぐ 終わりが来ると わかって ここにいるから shining ray and burning red 幸せな 日々でした あたしは 眩しい空から みんなを 見守るから