記憶のはてに 探していた 理想の未来図 何かが怖くて 分からなくて 一人でふるえて アナタが見えずに いつも 愛想笑って キミの腕の中 抱かれていた 覚めていくよに恋をして 夢の中まで つれていって いつだってキミは いつだってキミは いつだって僕に 優しい 嘘ついた 何も言わずに とまどわせていた ワケ そのワケは 僕が勝手に 怖がってた 二人の誓いさ 抱きしめられずに いつも 愛想笑って 消えない夜を 目指していた 覚めていくよに 恋をして 夢の中まで つれていって いつだってキミは いつだってキミは いつだって僕を 優しく 傷つけた 見えない気持ち いつも愛想笑って 消えない夜を 目指していた........ 覚めていくよに 恋をして 夢の中まで つれていって いつだってキミは いつだってキミは いつだって僕に 優しい 嘘ついた 時がたつほど 遠くなる二人の距離は 歌になって 待っているんだ ずっと待っているんだ アノとき 二人 見てた流れ星