Little Talks

歌詞

駅までの道 ほどけた靴ひも デジャヴか夢の続きか 街の速さに掻き消されていく 言葉は姿隠した そういうことなら付き合うぜ 俺も正解知らないけど 目を開いても何も見えないような Shitな世界をNavigation SNSが垂れ流すInformation 歪なディベート 振り返るDaysはまだリアルなまま たまにバランス取って 笑って泣いてる 近づいては遠ざかる 都会の隅で息をする まばたきほどのこの日々が泡なら これから先も どうにか歩いて行くのでしょう 素直になれたならいい、話をしよう 生きづらい世も意気揚々と 生きようとする日曜は ヒゲボーボーのままティータイム 絶望よりも希望の海沈みたい 行き詰まったクオリティーでも 自分の言葉吐くポリシー ていうか誰も彼もマイノリティー 右左見ていつも通りに World is Mine 唱える今日もWorrying 誰の目も気にしないでいたいのに オリジナルが歌えない そこでつぶやいてるのは誰? 人生は短いしすぐにターンエンド 青い空に白い鳥のノイズ 曇り空でも聞き分けてるボイス ありったけ詰め込んで It's Time To Go On a Trip 夜な夜なTalkしてたあの頃の調子 これから未来はわからないから きっと不安でいい 一切の心配もAll Right 近づいては遠ざかる 都会の隅で息をする まばたきほどのこの季節のなかで これから先も何度でも 歩いていくよきっと 素直になれたならいい、話をしよう