今日が終わる 思い出はできたかい そういえば駅前に 新しいカフェができていた 一人では入る勇気が出なかったから 今度君を連れて行こうかな コーヒー好きの君を ゆっくり歩いて帰ろうよ 明日の天気は誰にも分からない 『あの苦味がたまらない』って君は 語るけど 実は僕にはそれがあまり分からない けど君の楽しそうな顔を見るのが 好きだから このくらいどうって事ないさ いくらでも聞いてあげる こっそり飲めるように練習したけど やっぱり僕にはちょっと苦すぎた ゆっくり歩いて帰ろうよ 明日のことなんて誰も知らない! ゆっくり歩いて帰ろうよ 明日は君をカフェに連れて行こう