絶望がお前の街に落ちてきたら 俺は何をすればいい お前の事が心配になるだろう 翳りゆく部屋の片隅に落としてきた どれを選んでもいい 悲しみや不安が目を覚ます頃に 何も無い街の夕暮れの空には 俺にしか見えない輝く星がある 何処を吹く風が俺に靡いてる それを掴むまで黒く塗りつぶせ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 元気でやれよ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 元気でやるよ 絶望が俺の街に落ちてきたら 俺達の大切な人や物を 守りに行くだけだろ 分からないなりに理解を望んでみた 君は選んでもいい 今より大事なものなんて無いさ 何も無い街と俺は思ってた 吹き抜ける風に涙は見せまいと 輝く街の空 あいつらの事とか 思い出してたんだ 寂しくなるけどさ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 元気でやれよ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 元気でやるよ 笑っていた風の中 俺達が一番星だとか 愛してた青春を俺達は黒く塗り潰す 着地点はここライブハウスにある 俺にしか見えない俺の夢がある 着地点まではお前にしか見えない お前の意思がある お前の夢がある ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 元気でやれよ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 元気でやるよ