Track by松田聖子
振り向いてみても何にも見えない どのくらい歩いたのでしょう 独りぼっち あなたの手振りほどいて さよなら告げたあの夜 無防備な子供だった あなたのその翼に守られてきた事を 今頃に気付くなんて愚かな事 信じていたのよ私ならきっと どんなにつらい事だって できるんだと 独りでは生きられない 現実知ったあの夜 ごめんねと伝えたくて あなたのあの勇気に 支えられていた事 今になり気付いたって愚かな事 あなたのその翼に包まれていた事を これからも忘れないよ感謝してる