これから悪い事が起こる気がした だけど普通と変わらぬ事だと 思ってた 朝の機嫌は最高に良くて夜につれて 少し 不機嫌に変わっていく君を見ていた 「私が悪い口癖」になり 君のスイッチ入るの分かり 「あーまたやっちゃた」と 後悔重なり 君は私の顔見て怒って 君は私の顔見て怒鳴っって 涙に変わっていく 「物」に変わっていく 愛していたよどんなにも 何されても君の事を 頭おかしくなって 身体ボロボロでも 愛していたよ誰よりも 君は何がしたかったの 君が思ってるよりずっと信じてたよ 君が言う言葉に辛く馬鹿みたいに 君の手が頬に強くあたり無理 この世界は普通に 私だけが苦痛に 耐えるただ普通に 笑ってたいのに 一瞬と思っていた 怯えて過ごしていた こんな関係になるとは思わなかった 君がどんどん変わり怒りが重なり 気持ちが無くなり ひたすら謝った 涙は止まった ふたりは終わった ah 苦しい気持ちよりも 寂しくてたまらなかったよ 床の冷たさが今でもまだ思い出すよ Oh 愛していたよどんなにも 何されても君の事を 頭おかしくなって 身体ボロボロでも 愛していたよ誰よりも 君は私を好きだった? 君が思ってるより ずっと信じてたよ 君が思ってるより ずっと信じてたよ