Track byKoji Nakamura
見えない古傷を眺める 時の事 ひとりでに いつも 裏側の方から 触れてくる ほどけた時に 忘れていると うっすら浮かぶ 聞こえてる 言葉を あの時 なんでか あの時 なんでか あの時 なんでか 過去に 帰る 過去に 帰る 過去に 癒えない 形の向こうには... その日 重なるものから 色 風 音が その記憶が ぶっ壊れてる 感じてる 言葉を あの時 なんでか あの時 なんでか あの時 なんでか 過去に あの時 なんでか あの時 なんでか あの時 なんでか 過去に 帰る 過去に 帰る ここに