環状線 愛の上で ここにありはしないんだって 君はどうしてだって言うけど 教えたくないのさ 中枢神経 射止めて 感情論はむき出して 僕はどうしてだって言うけど 聴きたくもないのさ 悪夢を見たの 待ちくたびれたんだそうさ コンテニューは存在しないから 僕の心に手を 流れてきたのはそう 嘘か本当かわかんない愛 感情線が伝わってきて ぎゅっと どしゃぶりの雨に傘1つささず 3番線のホームでそっと肩寄せ いつまでも笑う あなたはあなたは 革命的なこの日は 1992 少年Sunday 曖昧な言動は 全部取り払ってさ 平和ってなんだっけ 当たり前になってしまって 心臓の裏の裏の 見られたくない部分さ 予報は外れて 沈み込んでしまった僕の 気分 そのままの景色だ 例えばどしゃぶりで その距離は縮まって こんな憂鬱さえ 消えてしまうんだろう 感情線が伝わってきて ぎゅっと 3番線のホームで そっと 感情線が伝わってきて ぎゅっと 昨日より確かな答えが1つ分 3番線のホームでそっと肩寄せ いつまでも笑う あなたはあなたは