いかれたDADDY

歌詞

夜中の2時に帰っては6時に起き 大抵早朝しか会うことできない親父 小さな弟 幼稚園くらい だったし 思ってたどこの家も同じじゃないん アンタらはええとこで働きなさい ってオカンが言ってた台詞 未だ忘れない 絶対そうやって生きるのが 当たり前だし 立派になって親を不安にさせない 21で学ぶ タメにも金にもなる社会マナー 一人暮らし yeah 始めてやっと知れた 安定の有り難さ “ほんま公立高校 行ってくれたそれだけ親孝行よ” そりゃこのまま安心させたい でもいつかパーカーきて 通勤電車乗りたい やりたいようにやる 好きなもんには叫べAhh Yeah 嫌なこともあるが譲れんもんがある どうしようもない 抑えれないこれが理由 嘘つかず大好きなもんには叫べ Ahh Yeah Ahh Yeah そうさこれが自分でありのまま 練りもんみたいに 好きになれないこともあるな当然 俺がアリでキリギリスが おっさんなんてNo way だけど怖いもんで 不思議と怖くなくて ここに居ると 安心してしまうってとこが本音 強みなのか 逆に弱さなのか思った夜中 なりたくはねえカッコ悪い大人 Yeah Uhh 地球(ほし)は廻る いずれ腰は曲がる だけどそれをありのままに 変えれる口があるぜ俺は 50越えて笑う 親父がある日に仕事を辞めた 派遣暮らし yeah 妻子と夢は捨てず やりたいこと選んだ “つまり定職どうこう よりも信じるべきは一にその心” 今があるから余計に知りたい タバコ蒸して歩く昼のビル街 やりたいようにやる 好きなもんには叫べAhh Yeah 嫌なこともあるが譲れんもんがある どうしようもない 抑えれないこれが理由 嘘つかず 大好きなもんには叫べ Ahh Yeah Ahh Yeah そうさこれが自分でありのまま 生きるため稼ぎ遊びまた書く 自由得るためこの不自由と戦う けど好きなものに叫ぶんだ変わらず Ahh Yeah Ahh Yeah