手加減しても残る爪痕、怪物の如く 黄色の猿、問題ない、 誇り続けてる冒涜 目を開き耳を澄まして拡声している 猛虎 獣かもな、 我による我のためのこの咆哮 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 この命、燃やし激る 耳に残す伝承 諸行無常のあるがままで 常に得ていく羨望 古来からの熱を帯びる この血残す日本 生きとし生けるものと 天を照らす神光 八咫烏の飛ぶ、三叉路に立つ 誕生に生に死、受け継ぎ自然に還す 人の世ならば常にこれは一切皆苦 それでも生き続ける、心臓を動かす 手加減しても残る爪痕、怪物の如く 黄色の猿、問題ない、 誇り続けてる冒涜 目を開き耳を澄まして拡声している 猛虎 獣かもな、 我による我のためのこの咆哮 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫 八咫