ずっと夢見ていた 真っ白な紙に書きこんで 「希望」を探しに出かけた ただガムシャラの日々に ふと「止まれ」の標識 手からは 星の砂が あふれて 眩しくて 君からもらった 「言葉」は糧となった 「笑顔」が巡って 君に届きますように 3文字の宝物だから 前だけを向いて見る 月の裏側で 面影は輝いてる また会いたいんだ 目指してく場所がある 帰ってく場所がある 木漏れ日のように君を 時折 照らしたい 「光」の中には 人生が詰まってる 知ってる人生 知らない人生 なんて 考えて今日も目を閉じるんだ 突然 出逢った 映画のヒーローみたいに 「心」と「心」を結ぶ 自己中心的な 約束 交わしたいんだ もっと広い世界 瞳に映るように