白昼の暗がりに 何かが光ってる 愛とは時に こんな 存在さ 気をつけたほうがいい 語った舌の先が もう君を感じてる 冷酷 君は何も知らず デリケートな場所もあらわさ まわりはどうであろうと 僕には見えてしまうのさ 君が欲しい 君が欲しい 体が求める 君を見たい 君を見たい もっと近くで 絡みついて 絡みついて もう放したくない もし間違って 毒の牙で 噛まぬように 忍び寄る I'm a snake エスカレートしてゆく 気持ちを楽しんでも やがて傷つけるのは 残酷 君は胸の先で 何かを悟ったみたいさ 茂みの奥深く 僕はもう分け入るだけさ 君が欲しい 君が欲しい 体が求める 君を見たい 君を見たい もっと近くで 絡みついて 絡みついて もう放したくない もし間違って 毒の牙で 噛まぬように 忍び寄る I'm a snake 君が欲しい 君が欲しい 体が求める 君を見たい 君を見たい もっと近くで 絡みあって 絡みあって 一つになりたい その時には 毒は甘い 密の味さ 忍び寄る I'm a snake I'm a snake