僕は何にも持ってないのに 君は何をそんなに求めるの? 継ぎ接ぎだらけのイメージで語る 夜が明けてとても恥ずかしくなる 白目を剥いたサディストも ロシアンブルーのチシャ猫も アレがない僕の貧弱な想像 この部屋は四角いままで日が暮れる フラッシュバック you know? 弾ける頭脳 答えを求めてさまよう信号 Clap! Clap! boy とりあえずここまで 来たんなら 一瞬だけど 夢にまで見たダイヤモンドだよ baby 夢にまで見たダイヤモンドだよ baby 君にあげるよ 愛され方を知らない 僕の愚かさも 異国で一人はやっぱり退屈 誰かが何かをするのを待ってる 小説の読み過ぎで俯瞰ばかり キメこむ癖で不感症になったり もうこれで終わりにしよう 帰ってカートゥーンネットワークを 観よう Sainsberryで デカいアイスクリームを買って 言いたいことがあったのに ふざけてばっかで伝わらないね 本当の僕を見て欲しいけど 自分でもわからないから 夢にまで見たダイヤモンドだよ baby 夢にまで見たダイヤモンドだよ baby 君にあげるよ 愛され方を知らない 僕の愚かさも 地獄のSaturday 揺らしてる頭 辛うじて掴んだ money ギラギラのライト 照らされる間 誤摩化し捕まえた honey 夢にまで見たダイヤモンドだよ baby 夢にまで見たダイヤモンドだよ baby 夢にまで見たダイヤモンドだよ baby 夢にまで見たダイヤモンドだよ baby 君にあげるよ 愛され方を知らない 僕の愚かさも ため息が歌になるの 愛求め生きてるの でも捨てたくもなるの わがままな僕だけど 傷付けば歌になるの もっと打ちのめされたいの できるフリはやめたいの 何にもないけどここにおいでよ