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粉雪

Track byCURIO

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0
  • 2012.12.05
  • 4:38
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歌詞

Ah アスファルト濡らす 雨音が消え 空から 雪が舞い降りた 僕の手のひらに ♪ 小さな明かり ひとつで ときめいた夜 いとしい日々で 変わる景色 いつしか街 しめらす 冷たい風 銀色に輝き 消える いつの間にか この胸に つきささる トゲのように 深く残るだろう Ah 愛することさえ ままならぬ 僕は今も ウソをつくことで すりぬける 日々 Ah 君をなくした 時に初めて 一人にふるえる自分を 思い知らされ 気持ちのすれ違いで わからなくなる 今以上 愛せるのかなんて... 君を濡らす 降りやまない 雪のように 冷たいのは そぉ 僕の心 Ah 両手をのばして 雲のかけら つかまえる やみそうもない 白い粉雪 Ah 街の明かりも 薄れていって ゆっくり 朝が近づく 長い夜明ける ♪ Ah 君をなくした 時に初めて 一人にふるえる自分を 思い知らされ 両手をのばして 雲のかけら つかまえる やみそうもない 白い粉雪 Ah アスファルト濡らす 雨音が消えても まだ心のいたでは 今も消えぬまま

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