言い訳ばっかして逃げてたね あの日の俺なら外に置き去り 自分自身を裏切ってバイバイ したはずなのに朝になり再会 No Way, No Way 何度も泣いたね 負けたくないね Go Way, Go Way どうせ死ねない 今日は寝れない 歩いた景色歩んだ歴史が違えど、 燃やしてきた魂の熱量は伝わる 外見で判断する奴はほっといて Tattoo じゃなくて彫られてるはず心の中に いつかなんて言ってたって何も 変わらない 革命の時は来た、覚醒する為の一歩 小説なら新章はもう スタートしている 街中のヒントがズレた ピント合わせてくれる 比較して合格、 終わらない競争社会。 不安定な世の中に不満ばっか 言ってる。 つまんねぇ事を 言ってるくだんない時間はなくて、 奇跡なんか信じず、 望遠鏡を覗き込む Hip-Hopに初めて 触れたその瞬間から 別の時計の秒針が動き出してた チクタクチクタクが、いつやる? と言われる気がして、 気づいた時には前に踏み出してた クラブのミラーボールが眩しく 感じたり、 地元の公園を床蹴っても何も 変わらなくて、 仲間っていうには 薄っぺらい関係に孤独を感じ、 本物を見て涙を流した。 言い訳ばっかして逃げてたね あの日の俺なら外に置き去り 自分自身を裏切ってバイバイ したはずなのに朝になり再会 No Way, No Way 何度も泣いたね 負けたくないね Go Way, Go Way どうせ死ねない 今日は寝れない 大都会、 寒い夜に1人立ち尽くしてた 志願したのは俺の方さ、なのに遠く だけどさ、君は側で待ってた 鍵はすでに持ってたんだ 開け方も知らず雪の降った東京で 泣いてた 腫れた瞼裏で晴れた空を 夢に見ていた あの日描いた話の続き見たいそれが 本音 ペン握った銀世界 今日だけは飛んで 届く一通のletter 天使からの便箋 「痛くても泣くんじゃない」ってさ 「諦めなければ必ず叶います。」 部屋に干した汚れた白Tもう 乾いてた カーテンの隙間、光。 どうせ朝は来るんだ いっちょ旅に出る 今はそこに戻らねぇ 過去の俺に引いた線と雪も溶けて 繋ぐ点 やっとドアを開けて待ち合わせ 場所に向かおう やるしかねぇんだ。 わかってんだ。 大志抱けB-BOY 言い訳ばっかして逃げてたね あの日の俺なら外に置き去り 自分自身を裏切ってバイバイ したはずなのに朝になり再会 No Way, No Way 何度も泣いたね 負けたくないね Go Way, Go Way どうせ死ねない 今日は寝れない