Oh Oh 手を伸ばせば届きそうな星よ ひとつ ひとつ そっと輝いて 数えきれない程の悲しみを ひとつ ひとつ グッと抱きしめて なんだって精一杯やってる君を 見てると何でだろう涙こぼれる 倒れそうだって 這いつくばってだって 君のためならいつだって 飛んでゆく 歩き回った道の上についた ひとつ ひとつの 小さな足跡は 曲がりくねったり 立ち止まってみたり ひとつ ひとつが みんな泥だらけ なんだって頑張って やっていたあの頃 想うと何でだろ胸が熱くなる そうやってどうにか やってきたんだから 君のためなら僕だって まだやれる Oh Oh なんだって精一杯やっていた君を 想うと何でだろう涙こぼれる 倒れそうだって 這いつくばってだって 泥んこになったって空を見上げて なんだって頑張ってやっている姿を 見てると何でだろ胸が痛くなる うまくいかなくたって なんとかなるさって 君のためならいつだって 笑っていよう 笑っていよう Oh Oh