透けていく 色彩は僕を 拒み出して Tonight good-night Tonight good-by グラついてる プラスチックな scenery 通り越してく 交わす言葉は 大抵は嘘 ミサンドリストさ 香るクローブ 照らすLightに 黄昏ていた僕は Ah アプリコットだね。と 涙で花を 咲かせたいよ スパークする 目を見れば無色透明 呆れかえるくらい コワレモノの心から 醜いcry デリートしてくれ 雨にうたれ 流れ出す 照らし 合わせ 僕らは Are both correct? エゴティズムなdestiny 誰もがみんな 誰かを妬み 牙を向けている sea side majority 僕も同じさ コピーしていた 色彩と 馴染ませた Ah アプリコットだね。と あなただけは 変わらないでと 苦しくなる エゴイズム嘘の証明 味気がないフレーズ 歩みながら口ずさむ Sidの夢さ We were in the minority 呑まれ落ちて ディストピア 馴染めない世界は どれもこれも残酷だ。 今更だけど Ah アプリコットだね。と 涙で花を 咲かせましょう スケープする ここにいる僕の証明 コワレテいく世界 せめて僕が色付けよう 呆れるcry The minority can't Beat the majority