いま目を閉じて ひとすじ光を祈る 報われるためだけに 賭けてきたんじゃない そうさ 争い 超えて 闘う者よ 君の 夢を 見守っていたい 強くたたけ胸のOh! 炎で燃やし尽くせ きっとその輝きを 求めた理由を伝えるだろう 胸に見続けた 旅立ちの時が来たね 戻らない切なさが 今は何故? 力に!? 変わる! 僕の弱さを 知りながら ただ 支え 包み 微笑んだ人よ あの日消えかけた夢 もう一度思い出して 今は君を ここから守るよ そうさ一人じゃない 強くたたけ胸のOh! 炎で燃やし尽くせ きっとその輝きを 求めた理由を伝えるだろう たとえその日が 行方変えても僕は見える 熱い夢を形に抱きしめ 君が輝くとき