明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に 遠く離れていく あの日の事が 人の目を借りて、自分を見ていた あの日の僕は今、何処にいるのか 背中 押されながら、人込みの中 明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に くたびれた努力には、お別れしよう 皆、愛しいから、捨て切れなくて 全て、抱えこんで、倒れてしまう 僕は走るために、荷物を降ろした 明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に 明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に 明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に あった僕の中に