夢の見方を忘れてた 僕たち私たちは 明日がくるのかすら わからなくなっていた 愛され愛することが 大切だとわかっていたけれど 自分の胸の中が 満たされたいと叫んでいた そんな時に突然声がした 雑踏と灼熱の音の中 『何度だって夢は叶うんだ』 胸が高鳴り生きる意味 その時から探しだせたんだ これは偶然ではなくて きっと必然なんだ Freedomの名のもとに 集まった家族なんだ あなたの夢が日に日に 皆んなの夢となり 朝から晩まで集まり 語りあったよね 今でもしっかりと覚えているよ 今でも胸に刻まれてるよ 腹を抱え笑った 朝まで泣いた あの時は皆んなの宝物 この出会いは偶然ではなくて 全ては必然なんだ Freedomの名のもとに 集まった家族なんだ ほら周りを見渡してごらん もう1人じゃないよ