長い階段下り進むと 見えてくる 私たちだけの場所 青春の全てを捧げた 大事なMy Sweet Home 怪我をした足より胸が痛かった 私のいないステージ 悔しくて 選んでくれた日も そうじゃない日も 君の声に守られていたんだ その記憶は 私の宝物 いつでも いつまでも 友達 並んでるパネルの写真は 思い出を綴ったアルバムだね 初めて名前呼ばれた日を 忘れないMy Sweet Home やがてこの歌も終わり 鳴り響く拍手は未来へのイントロ ありがとう あの歓声も笑顔も 君とじゃなきゃ見れなかった景色 辛かった日々こそ輝くよなぜ? いつでも いつまでも 友達 君となら夢見て行ける もし悲しい雨に降られたって 濡れながら普通の自分でいい 飾ることもなく 信じるまま 君となら歩いて行ける そうどんなに長い道程でも 本当の自分で歩いて行く 背伸びをしないで あるがままに 2人は変わらず あるがままに