ありのままの君を 僕は見ることができない 鏡の前に立つように 心が映し出されるから 時々僕は ただそのことに苦しむ だけど喜びもまた そこから生まれてくることを 知っている ありのままの歌を 僕は歌うことができない 夢の中彷徨うように 心が映し出されるから 時々僕は ただそのことに戸惑う だけど喜びもまた そこから生まれてくることを 知っている 時々僕は ただそのことに苦しむ だけど喜びもまた そこから生まれてくることを 知っている 時々僕は ただそのことに戸惑う だけど喜びもまた そこから生まれてくることを 知っている