ずっとずっと気を張って 立ってきたが 「これはもうダメかも」 って時に背中支えたのは仲間だった なあ同じ釜の飯は格別だろ? 俺は今もお前にとっては特別だろ? 俺も同じだ 音楽が無ければ 出会わなかったかもしれないけれど 音楽はどこにいても繋がれる 俺らが俺らを俺らって言ってた頃 覚えてるか俺らは最強だったんだ 今はどうだい?強くなりたいかい? 最強じゃなくても仲間がいるなら 最高だよ なあ、 音楽を自分で鳴らさなくなっても 好きだった曲を 思い出してそこに立ってみろ あの時と同じ夕焼けや朝焼け 人はどこにいても気持ち次第で 輝ける Uh… 少し変わった街を眺めてる 気を緩めると涙が溢れてくる 俺にはまだやる事があるから それはまた会った時に伝えるから お前は俺をすげーすげーと 言ってたけれど そのすげーがすげー自信になってた 実際 先に逝っちまった奴がもし 星になれれば 夜空からなら離れてる俺らも皆んな 見えるな 生きた証なんて別に自分には 求めてないけど お前らを知って欲しいってのは 我儘かい? 美談より悲しい別れの方が多いが 俺たちみたいなのに天国は遠いか? 心から信用出来る奴が1人2人いれば お互い大丈夫だと俺は思うぜ どんな道を歩いたとしても 暗闇だったとしても 後ろの人の光になれれば良い あの時と同じ夕焼けや朝焼け 人はどこにいても気持ち次第で 輝ける Uh… 少し変わった街を眺めてる 気を緩めると涙が溢れてくる 俺にはまだやる事があるから それはまた会った時に伝えるから