Blade 投げるくらいなら 狙いはしない、と くちびる噛んだキミのその瞳に Blade 妖しくきらめき ミライを切り取る その瞬間が見えた気がしたよ 何かが変わる… 必ず 変えていける、と 淀んだ空気が弾けた 滑らかに 鮮やかに 時を駆けていく キミの背中が翼を広げた 舞い上がれ 舞い上がれ どこまでも高く 追いかけていくよ その情熱が この胸に伝わるから <♪> Blade 希望という名の チカラが描いた もう一人のぼくがそこにいる Blade 心で感じて 風を切るように この瞬間を越えていくだけさ 振り向いたって まだそこには何もない 振り向く理由がないなら しなやかに したたかに 生きていくだけさ ぼくの背中も翼を広げる いつの日か いつの日か きみのその胸に 信じる勇気が、 絶えることない真実が 伝わるまで <♪> 何かが変わる… 必ず 変えていける、と 淀んだ空気が弾けた 滑らかに 鮮やかに 時を駆けていけ キミの背中の翼を感じて 舞い上がれ 舞い上がれ どこまでも高く 必ずいけるさ その情熱は 永遠につながるから