Starlight

歌詞

夏の夜空に光る星 Starlight 一人見上げてた 人の波、埋もれる街の交差点 いつからかそのレール外れ 一人夜空に浮かぶ星を見上げ あいつみたいに、なりたくねぇ これが本音 今から10年前 俺にとっちゃ全てが難題で まるで海の中の難破船 こっから這い上がるのは数パーセン 時を経て今10年後 あの日から絶やさない執念を 磨いた武器 なら、このmusic 全てオリジナル だから絵になる いつまでもある命じゃないぜ 俺は囚われねぇ常識や概念 ぶち壊して行く未来へと 足は止めねぇ どんな時代でも 星の数程あるstory たまにlonely それでも Keep going On the way 悔しい気持ち堪えながら ここまで歩いて来た あの星の様に 誰かを照らす様に Starlight あいつはあいつ俺は俺 腐らず輝き続けるぜ 昔の俺なら とっくに錆びついてる あの日悔しい気持ち込み上げる このままじゃ 俺は、ずっとwannabe 他に居ないぜ俺の代わり なら俺は俺を演じる 奏でる独自の旋律 シンセ右手 マイク左手 これは初めから出来た訳じゃねぇ 失敗と成功 積み上げた経験 努力これは永遠 誰とも被らないmy style あいつ見たく 安いメッキで飾らない 無限の可能性握るMy Life どんな状況でも絶対負けやしない 星の数程あるStory たまにLonely それでも Keep going On the way 悔しい気持ち堪えながら ここまで歩いて来た あの星の様に 誰かを照らす様に どんな未来が待っていようと ひたすら、やるべき事 やるだけだろう 自らMake happy 幾つになっても問題は無い この人生には答えは無い 一人一人持ってる味 だから自分で決める自分の価値 星の数程あるstory たまにlonely それでも Keep going On the way 悔しい気持ち堪えながら ここまで歩いて来た あの星の様に 誰かを照らす様に Starlight 俺はここで 君を照らし続けるStarlight だからもう心配無いぜ Starlight