AWA

八月三十二日 (feat. 初音ミク)

Track byFin

27
0
  • 2024.06.02
  • 2:53
AWAで聴く

歌詞

八月最後のあの頃は 三十二日があるんだと 終わりが近づいてもなお 続きがあることを信じていた 街角に潜む黒い猫 帰り道にある駄菓子屋 木漏れ日の中の向日葵が 夏の夢をまだ魅せていた だからもう一度夏が終わる日まで 揺れる陽炎がたちこめている 八月の向こう側の方まで 悲しみさえも 溶かしてしまえるような そんな幻想を胸に抱いている

このページをシェア

Finの人気曲

Finのアルバム

1曲2024年
1曲2024年
1曲2024年
8曲2024年
1曲2024年
6曲2023年
1曲2023年
Fin
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし