約束の指輪を ポケットに隠して 帰ってきた街角 リムジンを降りると 哀しげな瞳をして 手を振る君の傍に あいつがいたね 翼の灯りがにじんでゆくよ 愛はLoneliness 淋しさ 選ぶことだね 「許してね…」ってLoneliness 眼を伏せつぶやく君が泣いた 切なすぎるよLoneliness 好きだよ…君が好きだよ wow wow wow Loneliness 幸せをつかめよ… さよならのかわりに あいつはいいやつさと 背中で告げた 分かっているから何にも言うな 愛はLoneliness 哀しみ背負うことだと 分かっていてもLoneliness あきらめつかないものさ…人は 想い出だけでLoneliness 生きてく俺のこの胸抱いてくれよ 愛はLoneliness 淋しさ 選ぶことだね 「許してね…」ってLoneliness 眼を伏せつぶやく君が泣いた 切なすぎるよLoneliness 好きだよ、君が好きだよ wow wow wow Loneliness