夜の街に駆け出して 明かりが綺麗で 道に迷って走ってる 自分のせいでごめんね 飲み屋街の人たちを横目で 見ていて彷徨っていたんだ 天気は微妙でずれてて 喉を枯らすぐらいに歌った オリジナルの作品で 自分は満足さ 天気は微妙でずれてて 喉を枯らすぐらいに歌った 街の中の交差点は 色とりどりで楽しいな 下を向いてても 変わらない 色鉛筆で彩る 種類はたくさんある中で これを選んだ理由がある あの日のことを忘れない 覚えている色の記憶 微々たる日々 嘘なしのlyric 壊れた君 不貞腐れる笑み 桜舞う諭吉 複雑な気持ち 腐った心はもう捨てた 微妙で天気もっと上まで夢を見てる 1人2人いなくなってもまた 新しい未来が俺を待ってる