ジリジリと張り切る太陽に 賑わう街並みに 今日の夜綺麗に見えそうだ 恒例の夏花火 今頃は楽しそうにはしゃいでるかな 知らない彼と きっと夏が来るたび 君を思い出す 語り合った夜 横顔も 色とりどりに 夜空光っても 忘れられない想いに胸が イタイヨ 行きずりの恋じゃ埋められない まっさらなコルクは またキミの笑顔を見せて欲しい そう言ってるみたいで 僕だけが時を進めずにいるんだ あの日のまま ずっと夏が来るたび 君を思い出す ぶつかり合った日々 あの涙も 色とりどりな 記憶巡っても 抑えられない想いに胸が アツイヨ 恋はきっと夏の魔法 苦しくって切なくなる ah… ずっと夏が来るたび 君を想うけど 幸せであれと空に願いこめて 色とりどりに 夜空光っても 忘れられない想いに胸が イタイヨ