右手に頬を乗せ 風を見ている 街にはすぐそこに 春が来ている 退屈な男の子 声かけられたら 名前も教えないで ついて行きそう 電話はもうないし 今ごろきっと あなたはあの人の 肩を抱いてる こうなるのわかってて うちあけた恋よ 正直なあなたさえ 傷つけたのね LaLaLaLa Lai-Lai・・・ みんな みんなまぶしい・・・ LaLaLaLa Lai-Lai・・・ 二度と 恋などしないでしょう 不器用すぎるわ・・・と友達が言う 誰にも淋しさは わからないのね 気晴らしでかまわない いつか誘ってね あなたの想い出には 入りこまない LaLaLaLa Lai-Lai・・・ みんな みんなまぶしい LaLaLaLa Lai-Lai・・・ 二度と 恋などしないでしょう 心配はしないでね 時は過ぎるから あの人への気持ちを 大事にしてね 右手に頬を乗せ 風を見ている 街にはすぐそこに 春が来ている 春が来ている