辿り着いた先は 知らないことだらけ 見えるもの 触れるもの 聞こえてくる音も それでも夢を見て 歌を届けたくて どこまでも どこまでも 君がいる場所まで 一人で寂しくて 涙出ちゃう夜も 私が連れ出すから 見つめてみて 深く 戸惑い消えるほど 虜にさせてあげる Spinel どんな話をしよう? どんな歌聴かせよう? 呟きを追いながら 願い込めて選ぶ 少しの時間でも 君の記憶の中 いつまでも いつまでも 残り続けるように 不安が募る日も 想い握り締めて 笑顔で居られるのは 他の誰でもない 君のおかげだから 溢れる気持ち光る Spinel 一人で悲しくて 心が辛い日も 暗闇を照らすから 名前を呼んでみて 君のすぐそばには 私がいつも居るよ Spinel