Track by増位山太志郎
やさしいことば 暗い過去 みんな鏡が しっている 一人 ぼっちの かわいい女 そんな夕子に… そんな夕子に ほれました 小さな一間 アパートに 白い お鍋が 光ってた ソッと生きてる かわいい女 そんな夕子に… そんな夕子に ほれました グラスを持つ手 ふるわせて 愛が 欲しいと ないていた ナイトクラブの かわいい女 そんな夕子に… そんな夕子に ほれました キャベツをきざむ 手を止めて 今日は このまま 側にいて いつも 甘える かわいい女 そんな夕子に… そんな夕子に ほれました