時の流れに 月の明かりに そこに確かに刻まれた轍 色んな感情が俺らを動かす エビデイ エビナイ エニタイム グラスの氷が溶けるモーニング 深く酔いが回るhomies いつも通りだったあの日は遠い 過去となり薄まる酒のように Old to the new 移り変わる 忘れたくないこと ここに綴る 記憶の中消えないよう刻むtatoo Thank you my crew Song for you 強く見せていた舞台では 1人で悩みこんだ暗い部屋 顔も知らない誰かの罵声に 揺らいでた俺の中の正義 ブレブレの基準 見失う自分 戦う前に探している逃げ出す理由 みんなが俺に言う お前はやれる 何度も背中押され今は言える I’m good 近くにあると見えない のに離れたら見えた 俺1人では出せない 問題に対しての正解を 周り見渡せば沢山の人達が俺を Believe Don't stop get it I just feelin' ノイズを断ち切りverseをkickin’ 人生は1枚のアルバム そこにはドラマがあるはず 名前も 知らないやつらに 否定されてたまるか 数々の出会い別れ 全てに捧げる 俺のブックレット最後のページ そこにあるあなたの名前 時の流れに 月の明かりに そこに確かに刻まれた轍 色んな感情が俺らを動かす エビデイ エビナイ エニタイム 雨の中一人濡れていた Nervous 激しくなったから1人入る スターバックス 窓際のスペースで Coffee をまってたーら 女の子が嬉しそうに手繋いでいた Father & Mother もしかしたら あんな今や未来もあったのかな 今はただの Other 今はただの Other これまでの Story あげてったらキリない Sorry 考えすぎたら動悸 激しくなってどうでもいい なってしまうから Kenny も言ってた 考えすぎは良くないぜ おれはめんどくさいやつだから 考えすぎて Kill myself 全て受け入れて音楽を続けたい その為にしっかりと生きていたい もう握れない小さな手繋げない 鉄が梅田の円繋げてくれたから Special Thanks 時の流れに 月の明かりに そこに確かに刻まれた轍 色んな感情が俺らを動かす エビデイ エビナイ エニタイム 初めて触れた高一の秋 まるで童貞の様に 受けた衝撃 刻む時計の針 旅の始まり B-Boyの意味も知らないくせ 千中のビルボードで買い漁る日々 態度も服もオーバーサイズ ラップをしてればどうかなるって 楽天的に日記みたいに書き記してた 日々発言出来ん思いで1人立ち 尽くしてただけ そんな中テラと出会い 飛び込んだ輪っか ワッサーワッサー始まる挨拶も フレッシュだった と同時に俺ダッサ 視界が広がった 振り返ればいつも誰かが 俺の背中押してくれた それは手痛い洗礼 もしか優しい手立て 今も偏見まみれでイケイケな音楽 ただコレがなければ俺じゃないし このライフもないから良い経験 新たなステージの道の途中 教室の端で生まれた音楽 良いも悪いもスペシャルサンクス ノシを付けて返す 時の流れに 月の明かりに そこに確かに刻まれた轍 色んな感情が俺らを動かす エビデイ エビナイ エニタイム 何も無駄にならない その先に揺れる確かな灯り あん時そこにいなけりゃここにいな い あん時お前がいなけりゃ俺はいない 何一つ無くならない 迷うかことなんてのは一つもない あん時そこにいなけりゃここにいな い あん時お前がいなけりゃ俺はいない