口紅もつけず 涙もかくさず 君が目の前で ただ うつむいてる 光が射しこむ 小さなこの店で 何もできなくて 何も言えなくて 君とこの日差しに 溶けてしまおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song あの夏は遠く 思い出は近く 君の両手には 缶ビールが3本 君の飲みかけを うばったあいつが 眠りこむ横で ふたり星を見てたね 君とこの夜空に 溶けてしまおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song 抱きしめていたい 君を守りたい 例えば俺の ものじゃなくても 愛しているから ここにいるから 君らしい君を とりもどすまで 今 君のために 歌をうたおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song 君とこの日差しに 溶けてしまおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song 言葉にならないLove Song