バカンスはいつも

歌詞

ロマンちっくな遊びを AMから囀るまでシたいの 年老いてゆくのも 悪くないはずだけれど 毛嫌い バカンスはいつも どこにでもある 渚広げる灯りがステキ アンバランスなままに 浮かんでみたい 味わい深い季節の終わりに マイナーナインスの響きは 駆け引きにときめき合うベゴニア バカンスはいつも どこにでもある 渚に映るあなたに夢中 アンバランスなままじゃ いけないのかしら 会いたい人に会えない 簡単にいかないような 事ばかり考えて 簡単な日常の生き方がわからない アンソロジーに並んでも 落ち着いて息をして 軽快な肯定に感情潰されないで えいっ、わんやわんや ばちーびちゃぶー やいっ、ばびでぶーとまりーぷぅ ロマンちっくな遊びは 明かりつけて 窓を開けて しようか バカンスはいつも どこにでもある 渚に映るあなたに夢中 アンバランスなままじゃ いけないのかしら 会いたい人に会いたい この曲が終われば あなたは自由 どこへだって行けるわ