孤独の花

歌詞

孤独の狭間に咲いた花 痛みさえ癒やしてくれるだろうか この夜に叫んでも 濁ったままのこのsad heart 天秤にかけた⼆つのdream 選べない優柔不断な⾃分 壊したくないけどこのままじゃダメ めちゃくちゃだね 私はだれ? このまま誤魔化せば 壊れてくだけの未来に どんな夢を託そうか? ミツバチがわざわざハエたちに 蜂蜜の良さを教えないでしょう? ⾃分の⽬だけに輝く宝⽯ 理解なんていらないし欲しくもない ただ堅く握るあなたの⼿ ずっと離さないでほしい 孤独の狭間に咲いた花 痛みさえ癒やしてくれるだろうか この夜に叫んでも 濁ったままのこのsad heart 勝ち負けのあるシーソーゲーム 幸せとは無縁の命 ⽣きる価値のないまま腐ってく 路地裏に住む獣のように このまま⽣きてれば いつか報われるなんて嘘を ⼀体誰が信じるのか? 孤独の狭間に咲いた花 痛みさえ癒やしてくれるだろうか この夜に叫んでも 濁ったままのこのsad heart 孤独の狭間に咲いた花 痛みさえ癒やしてくれるだろうか この夜に叫んでも ⽬を背けないで 孤独の狭間に咲いた花 強く儚くとも⽣きていた この街に叫ぶよ 私はずっとここにいると