デジタルの子 僕の世界はいまも 悪があふれてる 見えないだけ 前と同じさ 惑星の子 君に手紙を出すよ 僕は行き先が 解らないんだ 「ねぇ 教えてよ」 誰もが夢を見れるはずだろ だけど叶わない 時を超えてく光になる 言葉を僕に Rook'n Roll Museum 僕はそこにならんで 目覚めの悪い悪夢を 人の夢に Rook'n Roll Museum そうさ意味なんてない 使い古した言葉を持って いまも漂うだけ <♪> 宇宙の神 君は知ってるはずさ 僕らの未来を くだらないんだろう 「ねぇ 笑ってよ」 夢は何時「いつ」でも幻なんだろう それぐらい解る ここが世界の行き止まり 僕はいま何を Rook'n Roll Museum 君の世界じゃ僕は どれぐらいのレベルだろう? 言葉もない Rook'n Roll Museum だから姿形も 見えない愛なんてものを 僕はいまも信じたいのさ <♪> Rook'n Roll Museum 僕はそこに並んで 目覚めの悪い悪夢を 人の夢に Rook'n Roll Museum だから姿形も 見えない愛なんてものを 僕はいまも信じたいのさ